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再度びっくらたまご。 節約だ~倹約だ~と 言う...
腫れぼったい。 昨夜、仮眠した後から、右...
おはなはんのお好み焼き。 職場の食品売り場で、時々...
結膜炎か角膜炎か。 2~3日前から旦那の目が...
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消防署に「熱中症シェルター」=24時間開放、宿泊可―続く猛暑で開設・大阪吹田市 暑くてしんどくなったら利用して―。大阪府吹田市は、自宅にエアコンのない人や、屋外にいて気分が悪くなった人のために、市内4消防署の会議室などを開放、24時間利用可能な「熱中症シェルター」を開設した。市消防本部によると、こうした猛暑対策の避難所設置は全国的にも珍しいという。 ◇搬送、昨年度の3倍超 隣接する大阪市では28日、統計がある1961年以降で、最長の13日連続の猛暑日を記録した。吹田市消防本部によると、今年度の熱中症(疑い例含む)の救急搬送者数は、27日までに昨年度全体の28人を大きく上回る95人。65歳以上の高齢者はうち33人で、全体の3分の1以上を占める。幸い死亡者は出ていないが、17日に搬送者数が前年同期の3倍を超えたため、急きょシェルター開設を決め、20日午前から運用を始めた。 ◇室温28度、水や布団も シェルターの収容可能人数は4署で計29人。受け付けで名前や住所、緊急連絡先などを所定の用紙に記入すれば、誰でも利用可能だ。 室温は28度に保たれ、布団一式と冷えたペットボトルの水が用意されており、万一体調不良を感じた際は、内線電話で同じ建物内にいる救急隊に助けを求めることができる。