ウチが勤めてる店舗では、関東圏での節電の呼び掛けがあってすぐ、
店内の照明の一部が落とされ、トイレなんかはかなり暗く感じる。
夜は外灯や案内板の類の照明を落とし、節電の為、
電力不足の為、とアナウンスが行われてる。
でもさ、関西で節電して意味あるん?
既に語り尽くされた議論かも知れんけど、電圧の変換に容量があるんやろ?
関西より中部の方が協力しやすいんやないの?
とゆーわけで、我が家では特にこれと言った節電はしてません。
至って普通、至って平常り、至っていつも通り。
買い占めもひとまず落ち着いたのか、ドッサリ持って来て送る手配をする人は減った。
自分ち用に買い占めをしてる人の姿も、あんまり見かけんようになった。
人様が買い占めてようと、我が家はいつも通り。至って平常。
一時的に供給が減って品薄になっても、特に危機感は無かった。
ウチって鈍いの?(苦笑)
ふと、昔、母に
オイルショックの時の話を聞いたことを思い出した。
あの時、トイレットペーパーの買い溜めはしたのか?と。
母は笑って言うた、そんなんするわけないやん、と。
そういう母に、ウチは似たんかな?(笑)