今日は3連休の中日。
旦那を仕事に送り出した後、休みを満喫しようとしてたら訪問者。
誰や?と思ってモニターを見たら見慣れない制服で、
出てみたら近所の病院の人やった。
詳細は端折るけど、母が総合病院に救急搬送された。
3回目ともなると、救急車も珍しくないねぇ(苦笑)
患者はどうか分からんけど、同乗者は乗り心地がよろしくない救急車。
まー、乗り心地を追求した車やないからね(苦笑)
近くの病院までの搬送やったけど、サイレン鳴らして走行。
まー、他の走行中の車両は見事に退いてくれませんなー。
生きるか死ぬかの瀬戸際やったら…と思うと憤りを感じる。
幸いなことに今すぐ死にそうではなかったけど。
救急車で搬送されてる人が死に掛けの人ばっかりやないけど、
緊急車両が近くに来たら、道を譲るのが当たり前やろ?
大阪の人は、そういう当たり前のことすら出来んなんて情けない(´ω`)
病院に到着して母は処置室へ、ウチは待ち合いへ。
血液検査だの、レントゲン撮影だの、CTスキャンだの、検査のオンパレード。
検査の合間に外に出て一服しようとしたら雨が降ってるし、
踏んだり蹴ったりと言うか、泣きっ面に蜂やん!!(*`д´)
更に、検査の合間に何か食べておく。
何だかんだで病院に3時間以上おったけど、
結局、原因は色々考えられるけど不明。
よって、特にコレといった治療も無し。
救急車に乗って行ったから歩いて帰ったし、
色んな意味でホンマに疲れたわ(´-ω-)=з